上司とカラオケへ~第9弾~
流行り、上司の時代の流行り、デュエットすべてがダメな方、今のままでも十分だけどもっとできることないかと好奇心旺盛な方に向けて☆
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カラオケで盛り上がるのは定番の盛り上がりの曲を歌うことですが、会社のカラオケでも当然盛り上がることができます。定番の曲ならば上司も聞いたことがあるでしょうし、若い世代の盛り上がり方を見て楽しむこともできます。
盛り上げ担当の人が歌うのも面白いですが、上司が歌ってくれるとかなり盛り上がることができるでしょう。カラオケでは会社では見られないような姿を見ることができれば盛り上がれます。定番の盛り上がり曲をできれば上司やおとなしい部下が歌うと、より盛り上がることができるでしょう。
盛り上げというのは自分ではなく、周りの人をうまく巻き込んで一緒に盛り上がれるといいですよね♪
がちがちの押し付けではなく、こうできるといいですねというおすすめで
みんなで気持ちよく楽しい時間にしましょう(*^-^*)
#S
上司とカラオケへ~第8弾~
流行りも押さえて先輩の時代も押さえて
でもなぜか盛り上がりにかけるなというときは、、、
これが解決策かもしれません!
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会社のカラオケで盛り上がるためのコツは、普段見れないような姿を見ることができると盛り上がることができます。そこで上司を誘ってデュエット曲を歌ってみると、かなり盛り上がることができるでしょう。上司としては部下の女性から誘われれば嬉しいですし、デュエット曲は歌いやすい曲ばかりです。
盛り上がるコツは部下の女性がノリノリになることです。部下の女性がノリノリで歌ってくれると、上司もつい羽目を外してしまいたくなります。部下の前では上司らしくしていますが、本来ならばもっとはしゃぎたいと思っているでしょう。お互いがノリノリでデュエット曲を歌えば、普段見られな上司の姿を見て盛り上がれます。会社のカラオケのデュエット曲で盛り上がるコツは、女性がノリノリで歌うことによって、場を盛り上げることができます。
デュエットって昭和!とか思ってしまうかもしれませんが
歌っている間にお互いの距離感とか、相手に合わせてハモるとか、、、
たくさんの要素が詰っているのと
やはり先輩にかわいがられやすいと思います☆
まだやったことない人はまずチャレンジしてみるっていうのも一つですね(^^)/
#S
上司とカラオケへ~第7弾~
前の記事では最近の曲をと書いていましたが
実際に年齢が離れている人の場合
それも難しい、、、
それでは部下である自分が歩み寄るのが早い!
ということで、、、
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カラオケの選曲としては全部が盛り上がる曲を選んでしまうと、体力的にも上司は厳しくなるでしょう。盛り上がる曲はうるさいですし、何よりゆっくりお酒を飲むタイミングがありません。選曲として盛り上がる曲は必須ですが、懐メロの曲を歌う時間帯を作ることもおすすめです。
夏メロは若い世代でも聞いたことがありますし、改めて聞けばいい曲だと思えるはずです。できるだけ上司の世代に近い懐メロを選曲する時間帯を作ることで、落ち着いた雰囲気になってお酒を飲むこともできます。懐メロや演歌を部下の女性が上手く歌ってくれれば、上司も嬉しく思うでしょう。
カラオケの選曲は最新のJ-POPだけではなく、懐メロや演歌を歌うのも上司とのカラオケではおすすめです。カラオケの選曲としては全部が盛り上がる曲を選んでしまうと、体力的にも上司は厳しくなるでしょう。盛り上がる曲はうるさいですし、何よりゆっくりお酒を飲むタイミングがありません。
選曲として盛り上がる曲は必須ですが、懐メロの曲を歌う時間帯を作ることもおすすめです。夏メロは若い世代でも聞いたことがありますし、改めて聞けばいい曲だと思えるはずです。できるだけ上司の世代に近い懐メロを選曲する時間帯を作ることで、落ち着いた雰囲気になってお酒を飲むこともできます。懐メロや演歌を部下の女性が上手く歌ってくれれば、上司も嬉しく思うでしょう。カラオケの選曲は最新のJ-POPだけではなく、懐メロや演歌を歌うのも上司とのカラオケではおすすめです。
これはその世代を知っているかで別れてくるのでなんとも言えませんが
守備範囲は広く、どんな人とでも仕事ができるようになりたいと思ったら
必要なことかもしれませんね♪
ひとまずできるところからチャレンジ!!!
#S
上司とカラオケへ~第6弾~
次は上司とカラオケに行くと必ずと言っていいほど悩みの種、、、
選曲!!!
上司は何を歌うんだろう、どんな曲だったら知ってるかな??
と考える人は多いはず、、、
そんな人へ↓↓↓
上司とカラオケに行った際の選曲としては、できるだけ最新の曲で場が盛り上がる歌を選曲してみましょう。最新の曲ならば上司もちょっとは聞いたことがあるかもしれません。
それよりも若い世代の人がみんなで盛り上がっていれば、上司もその輪の中に入ろうと努力してくれます。
上司としては若い人たちと一緒にいると、自分も若くなったような気になるので、案外嬉しいという人も多いものです。そのため全員が盛り上がれる曲を歌うことによって、部下が上司にも盛り上がるように誘いましょう。部下から誘われれば上司もやってくれますし、部下との距離も近づくのでやりたいとも思ってくれるはずです。
最初に書いた場を盛り上げるというところは一緒のようですね!
そこにいる人たちが楽しめるようにって考えてる人は上司からも高評価のようですね♪
#S
上司とカラオケへ~第5弾~
これからは普段の生活でも実践できる
やり方ではなく、あなた自身の在り方に近いのかもしれません、
人生の先輩である上司は上辺だけの薄っぺらい行動はすぐに見破られてしまいます(>_<)
だからこそ、自分が上司からこいつなら・・・と言ってもらえるくらいになっていきましょう♪
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上司が歌う時になった時の聞く姿勢にもマナーはあります。普段通りに選曲していたり、仲間同士で話をしていると、歌っている上司は興味がないのかと思って不安になってしまいます。カラオケのお店によっては盛り上げグッズもありますが、しっかりと上司の歌を聞いているという姿勢を見せることが大切です。
上司が歌っている時はトイレに行くのを我慢したり、話を止めて手拍子を打ったりしましょう。上司が歌うのはほんの数分間ですし、それほど多く歌うこともないでしょう。その間だけでもしっかりと上司の歌を聞く姿勢に気をつけておけば、上司もご機嫌になってくれるはずです。
結果的にこれって自分が上司になった時にしてほしいことって感じじゃないですか?
人にされたらうれしいなってことを自分がやっているから
相手からもしてもらえると思うので
されたらいやなことはしないように
されてうれしいことをやっていきましょう(*^▽^*)
そして仕事場でもこのときの関わりのおかげでミスをフォローしてもらったり
チャンスが訪れたりすると思うので
いつでも自分が素敵人間でいれるといいですよね☆
#S
上司とカラオケへ~第4弾~
さあそれでは上級編に入っていきます!(^^)!
ここまでできたら上司の心もわしづかみにできそう♪
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カラオケに行く時にはどうしても自分の好きな曲を歌いたいと思いますが、一人カラオケではないので誰もが知っている曲が望ましいでしょう。ただ全世代が知っている曲は限られているので、早めに歌ってしまうとネタが尽きてしまいます。
上司とカラオケに行った際には、年代の違う人たちが多いものです。そのため上司も自分の世代の歌は若い人は知らないと思って遠慮してしまいます。そこで上司の年代に合った曲を歌うことが、マナーとして定着しつつあります。カラオケの良い所は古い曲でも、良い歌を聞くことができるということです。
上司の世代にも分かる曲を歌えば、上司との会話も弾みますし、何より上司も歌いやすくなります。若い世代の曲だけを歌うのではなく、上司の世代の曲を歌うこともマナーのひとつです。事前に上司とカラオケに行くことが分かれば、曲を覚えて練習をしておくことをおすすめします。
まあ相手は上司かもしれませんが、その後仕事の取引相手や
それこそプライベートで結婚相手のご両親とかとも打ち解けるきっかけになるかもしれません!
今やっていることがどこで役に立つかはわかりませんし、
自分にできることなのであればやっておいて損はないかと思います!
#S
上司とカラオケへ~第3弾~
場を盛り上げ、上司も立てて
カラオケの盛り上がりも最高潮!
でも私はパリピではない、もっと仕事ができる人に見られたい!
そんな人に送ります!(^^)!
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カラオケを大人数で行く時には、歌っている人以外は歌を聞いたり選曲をしているか、個人的な話をしていることが多いです。そのため自分のこと以外には気がまわらないことが多いですし、うるさい環境なので気軽に声を掛けることもできません。
上司は上座に座るので飲み物や食べ物など、注文しにくい場所に居ることが多いです。
入り口付近にいる人が誰であれ率先して注文をとることが大切です。特に上司は歌うよりも飲んでいることが多いので、常に気を遣っていないと空になってしまうこともあります。できるだけ早めに注文できるように気を配りましょう。上司とのカラオケでは上司に言われるよりも先に、自分たちが動くことがマナーのひとつと言えます。
これを読んでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
ここで大事なのってカラオケだからではなく、
よく仕事ができる人は気配り上手と言われたりもしますが
相手への配慮ができる人って職場でもいつでもそうだと思います!
つまり、見ているところが違うから行動も違って
その結果周りからの評価も上がって仕事ができるとみなされていくと思います☆
私も誰よりも率先してやることを大事にします\(^o^)/
#S