タンバリン上達のコツ☆
カラオケに行ったときにタンバリン叩く方っていますよね!
もちろん歌い手が気持ちいいように歌ってくださる方もいますが
逆にそこにテンポを持って行ってしまわれる方もいるかと思います☆
ではまず自分が上手に叩くにはってことで調べてみました!
↓↓↓
1.力を入れてはいけない
「練習でも本番でも、できるだけ体に力を入れずに演奏すること。力を入れると、身体の動きが固くなって、演奏もぎこちなく見えてしまいます。タンバリンを叩くときは手首のスナップを調整して、なるべく手に衝撃を与えないようしてください。弱く叩いても、ちゃんと音は出ますから」(ゴンゾーさん)
2.演奏中はふざけない
「僕がステージに立つときは、いつも真顔で演奏しています。そうでないと、この芸は成立しません。タンバリンを楽しそうに演奏しても、それはただの伴奏に過ぎないのです。本気で場を沸かせたいなら、誰よりも真剣な表情で真摯にタンバリンと向き合ってください」(ゴンゾーさん)
3.歌っている人の邪魔をしない
「真剣に演奏することで注目を浴びるのはいいですが、悪目立ちしてはいけません。自分がガツガツ前に出るのではなく、あくまで歌っている人ありきの芸と考えて、一歩引くこと。派手な動きを魅せたいなら、サビのパートがいいですね。そうすると、カラオケでも“グルーヴ感”が生まれて、『あいつは盛り上げ上手だ』と思ってもらえるわけです。」(ゴンゾーさん)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20160831-10773176-netallicaq
盛り上げ上手は友達ウケもいい人が多いように思います(^^)/
そのときにタンバリンもカギになるかもしれません!
やっぱり歌い手が主役なので、その人がどうしたら気持ちよくできるかを考えて
いけるといいなと思いました♪
#S